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住

2020/9/29
住

知ってるようで知らなかった!!
建設現場の始まりと終わりを担う必要不可欠な縁の下の力持ち

建物の工事をしている現場で、必ず目にする「足場」。建設現場において不可欠な存在である「足場職人」は、大工や塗装屋など建築業者にとって、すべての作業効率を上げ、安全に作業できるようにする為のとても重要な役割を担う。代表の増田浩之さんは足場歴約20年のベテラン職人。2017年に事業主として本格的に独立。多様な現場で仕事する機会が多く、建設知識も豊富。現場ではお客様宅の高所部分のお困り事（２階の網戸の張り替えなど）の相談なども柔軟に対応する。今後は一般家庭でも利用できる足場で組むバッティングゲージやブランコ、サイクルスタンドなどで、個人向けの商材を取り扱うサービスも考える。