榑林大工

住

2021/8/30
住

お客様との綿密な打ち合わせを重ね
本当にベストなマイホームを実現する

大工であることに誇りとこだわりを持っていた創業者の父の背中を見て育った２代目の榑林敏勝さん。子供の頃から物作りが好きで、中学生時代には父の後を継いで大工になろうと考えていた。そんな榑林さんは2010年に先代から屋号を引き継ぎ代表として看板を背負う。「お客様と一緒に建てる家づくりにこだわる。実際に住んだ時に便利だったり、機能的で使いやすいデザインをプロの目線でアドバイスしながら、お客様のイメージを形にする」と榑林さんは話す。最近は、PCソフトの3Dパースを使用し、打ち合わせの時点で、外観や内装の仕上がりの雰囲気が視覚的に伝わるように配慮する。今後はより一層「地元の頼れる工務店」を目指し、近隣の住宅でのお悩みにもより積極的に対応していく。